処女卒業サポート東京tips「処女卒業、後悔したくない」処女卒業サポートで後悔?
こんばんは。処女卒業サポート東京のサポーター大志です。
この3連休もお二人の方のサポートをさせていただきました。
だいぶ朝夜も冷えるようなってきましたね、くれぐれもお風邪をひかないようにお気をつけください!
処女卒業サポートを迷われる方が、最も悩まれているのは「処女卒業サポートで処女を卒業したら後悔しちゃうかも?」という点かと思います。
せっかく処女卒業サポートを受けてコンプレックスがなくなると思ったのに、後になって『やっぱり好きな人とすればよかったかも』『別に慌てなくてよかったかも』と後悔したくないですよね。
私の場合、これまで100人程度の方に、処女卒業サポートを終えた後に直接感想をお伺いしたり、御礼のメールをいただいたりしていますが、実は前述のような後悔のコメントをいただいたことはございません。
後悔のコメントをいただくのは、実は『ずっと悩んでたけど、もっと早くに処女卒業サポートを受けておけば良かった』という方の後悔なんです。
意外な結果に思われると思いますが、その理由は主に以下の2つではないかと推察しています。
① "処女卒業サポートにまでたどり着いた方"は、深層心理では早く処女を卒業したいお気持ちが強い
ご自身の処女に対するコンプレックスやお悩みをどこまで自覚されていらっしゃるでしょうか。
このような"処女卒業サポート"サイトにまでたどり着き、処女卒業サポートを受けようか迷われている方は、深層心理や無意識下では、やはり早く処女を卒業したいお気持ちがとても強いようです。
そのため、処女卒業サポート東京をご利用いただき、無事に処女を卒業した方は、処女卒業で一歩踏み出せたんだという満足感や充足感を覚えられる方がほぼ全員です。
処女でお悩みだったということは、これまではどうしてもその一歩踏み出すことが出来ず、結果コンプレックスを抱えたまま、友人との恋愛・エッチ話で愛想笑いしかできない、もしくは男性にひかれることにおびえて幸福度を下げてしまっていたのです。
そんな悩んでいるだけだった自分が、処女卒業サポートに申し込んで実際に処女を卒業するという、とても勇気のいる一歩を踏み出せたことに対し、強い満足感を覚え、その後の行動にも一気に自信を持てるようになるのです。
もしかすると、心理学でいう学習性無力感状態だったのかもしれません。
鎖につながれた犬に電流を流すと、最初犬は逃げようと努力しますが、鎖のせいでどうしても逃げられないと学習すると、ただじっと電流の痛みに耐えるようになります。
その後、鎖を外してみるとどうでしょう。
本当は逃げることができるのに、その後も犬は電流を流されてもただただじっと痛みに耐えるだけなのです。
処女卒業サポートを受けることによって、学習性無力感から解放され、コンプレックスや悩みは自分の行動次第で何とでもできるんだ、と本来の自信と輝きを取り戻されているのだと思います。
もう一つ、よく言う『やらない後悔よりやる後悔』が処女卒業にも当てはまります。
仮に処女卒業に後悔を覚えたとしても、そんなものより、今までのコンプレックスを感じて鬱々していた日々の後悔の方が圧倒的に強いのが事実です。
好きな人との関係においては、セックスはゴールではなくスタートにすぎません。あくまでそこからさらに関係を深めていくのであって、処女であったかなかったかに実は大きな意味はありません。
そのスタート地点にたどり着けずに密かな思いやチャンスを失っていくよりは、さくっと処女を卒業して自信を持って、恋愛に前向きに取り組んだ方が建設的です。
それに、こちらは蛇足となりますが、女性の恋愛は上書き保存と言われてますが、これはどうやら本当のことで、何人かお付き合いするともはや初体験のことなどほとんど忘れてしまうようです(周りの経験豊富なお友達にも聞いてみてください。おそらく覚えているのは「痛かった」くらいのことで、詳細はほとんど覚えていないと思います。)。
② 処女卒業サポート東京では、カウンセリングを徹底
処女卒業サポート東京をご利用いただいた方の中に、後悔される方がいない理由のもう一つは、処女卒業サポート東京ではカウンセリングをしっかり行っているからだと思います。
処女卒業サポート東京では、ご利用される方に処女卒業サポートをご希望される理由やきっかけについてお伺いしております。
その中で、処女卒業を慌てる必要がないと判断した方には正直にその旨をお伝えし、その結果やっぱりやめたいというご希望があれば途中で終わらせております。
過去『ホテルに入った後なのにやめていいの?』と優しいお気遣いいただいたこともありますが、全く問題ありません(それよりよっぽど大事なことです)のでご安心ください。
例えば、18~19歳の処女卒業サポートご希望者で、お悩みが好きな人や彼氏に処女をひかれるのが心配という方には、慌てる必要がないと思う旨をお伝えしています(それでもご希望される場合は、もちろんサポートいたします)。
ご心配な方は、会う前にもメールや通話等でご相談いただくことももちろん可能ですので、お悩みがあればお問合せをオススメいたします。
何か気になることがありましたらお気軽にお申込み/お問合せからご連絡ください。