処女卒業サポートレポ 10/17(お悩み?:子宮頸がん検診に向けて)

こんばんは。処女卒業サポート東京のサポーターの大志です。
やはり何か目標に向かって進んでいると、日常もより充実してきますね!資格試験に向けて頑張っています。
勉強がきりのいいところまで終了したので、また久方ぶりにレポートを書こうと思います。

今回のレポはだいぶ前になってしまいますが、月曜日の夜(10/17)に処女卒業サポートをさせていただいたりみさんのレポートです。

りみさんですが、実は処女卒業サポート日の約3週間も前の9月下旬には既にお申込みのメールをいただいてました。
りみさんは東北在住で、処女卒業サポートを受けに東京まで旅行にいらっしゃるとのこと
ちょうどその前週に私が沖縄まで処女卒業サポートに行ったのちょうど逆パターンですね。
こちらのサイトを頼って東京まで来ていただいたのは大変ありがたかったです。良い思い出になるように、との頑張りと思いがいつも以上に湧いたサポートでした。
ちなみに、りみさんは36歳の私より少し年上のお姉さまでした。

いつも通り、西武新宿駅前で待ち合わせ。
人ごみを避けていつも西武新宿駅前でお待ち合わせするのですが、JR新宿駅からは少し離れているので迷子になってしまったようで。
ですが、少し遅れて無事合流。
コンビニでお水を調達しつつ、ホテルへ。
道中、実は短大時代は東京に住んでいらっしゃったことなど他愛もないことをおしゃべりしつつ。
営業もご経験されたことがあるとのことで、りみさんはおしゃべりが大変上手で私の方が楽しませていただきました。

ホテルに着いてから、処女卒業サポート東京にお申込みいただいた理由をおたずね。
曰く、

  • 健康診断が近いため

との、シンプルながらすぐには理解できない理由。
以前におひとり「子宮頸がん検診を処女ということでパスし続けていたが、そろそろ受けようかと思って」との動機で処女卒業サポート東京をご利用いただいた方がいらっしゃいましたが、お話を聞いてみるとりみさんも全く同様。
私の経験上、かなり珍しいタイプの動機です。

東京も夜は冷えるようになってきたとはいえ、東北在住のりみさんには暑かったようですが、身体をほぐすためにご入浴。
入浴いただいている間に、電気を薄暗くして準備。
交代で私も軽くシャワー。
ベッドにうつ伏せで寝ていただいた後、リラックスのためにもまずはマッサージしつつの雑談。
立ち仕事とのことで足のむくみが半端なく、でも普段マッサージにはいかないとのことで、私のつたないマッサージ技術にもご満悦。
マッサージでもエッチでも、ほめられると嬉しいですね。
仰向けになっていただいてからもマッサージしつつ、少しずつ前戯に移行。
りみさんはかなりのくすぐったがりで、前戯の間も時々笑ったり。
くすぐったい=神経が敏感=性感帯なので、開発すればエッチを十二分に楽しめる素質あり。
手で触るフェザータッチから全身リップでの愛撫に移しつつ、とにかく前戯は丁寧に。

前戯にこだわる理由は、雰囲気作りや膣が濡れることで痛みが軽減される点もありますが、同時にクリトリスもより敏感になるからです。
クリトリスを刺激し快感を得ていらっしゃる間に膣へ指などを挿入すると痛みを感じにくいので、その点でも痛みの軽減に非常に重要です。
なお、処女であることから「私はクリトリスで感じることができないのでは?」とご心配される方もいらっしゃいますが、これまで感じなかった方はいらっしゃらないので、その点はご安心ください。
そのための入念な前戯です。
その後、指1本→2本→3本と少しずつ膣口を広げ、最後に挿入にいたりました。
36歳というご年齢もあり、少しだけ痛みもあったようですが、りみさんも無事に処女をご卒業できました。
珍しく(!?)フェラもしてみたいとのことなので、実践いただきましたが何故か教えるまでもなくかなりお上手だったのはビックリ(ちなみにフェラをご希望される方は体感4割くらいです。嫌な方には全く無理強いしません)。

処女卒業サポート終了後もりみさんの楽しいお話をおうかがいしつつ解散へ。
本当にありがたいことに、御礼のメールをいただくことができました。


こちらこそ、楽しいお時間をありがとうございました。
今後も処女卒業サポート活動を頑張ろうと思います!

レポ-トをお読みいただきありがとうございました。
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匿名ですので、ご相談からお気軽にいただければと思います。