処女卒業サポートレポ 10/13(お悩み:22歳処女。きっかけが欲しい)
こんばんは。処女卒業サポート東京のサポーターの大志です。
実は毎週平均1~2名の方にサポートを行っているのですが、ブログを書くのが苦手(文才がなく1記事に1~2時間要します)でレポートをさぼっていたら、早1か月経ってしまっておりました。
ですが、今回沖縄(!)でのサポート記念に久しぶりにレポートを書こうと思います。
今回のレポは一昨日の10月13日に処女卒業サポートをさせていただいた方のレポートです。
沖縄在住の22歳、短大出社会人のマナさん。
以前から「東京に行く機会があれば、処女卒業サポートを受けたい」旨のご連絡をいただいておりましたが、たまたま私が沖縄に行く予定が出来たため、ご連絡を差し上げ沖縄にてサポートを実施して参りました。
東京はすでにかなり寒くなっておりますが、沖縄は10月でも暖かく、海も素敵で大変楽しかったです。
本題ですが、マナさんとは沖縄の某リゾートホテルにて、直接待ち合わせ。私はレンタカー、マナさんは自家用車を運転してきてくださいました。
お会いしてみると、見た目からはまだ処女とは到底想像できないほど活発でかわいらしい方でした。
処女卒業サポート東京にお申込みいただいた動機をおうかがいすると、
- ブログが丁寧で安心できそうな印象だったので、処女卒業サポート東京さんにいつかお願いしようとメールしていた(お褒めいただき深く感謝)
- 周りに処女であることをカミングアウトすると、いつも『見た目のイメージとのギャップが強すぎる』と言われて恥ずかしい。私も早く卒業したいとは思っている
- だからと言って、自分から生身の男性にアプローチするのは苦手、かつ痛いのもヤダ。まずは処女を卒業して自分を変えるきっかけが欲しい
とのこと。
お悩みタイプは①処女が恥ずかしい、処女がコンプレックスと②処女喪失の痛みが怖いの複合タイプです。
処女をコンプレックスに感じ始めてしまったなら、処女卒業サポートを受けて間違いありません。
リゾートホテルの一室で、緊張をほぐすためにもしばしお互いの自己紹介など。
マナさんは大変興味惹かれるお仕事をされていらっしゃるのですが、プライバシーのためブログには書けず。
見た目通りお話も上手な方で、むしろ私が会話を楽しませていただきました。
沖縄はまだまだ暑く少し汗ばむ陽気だったので、お互いシャワーで汗を流すことに。
先に私が浴び、次にマナさんがシャワーを浴びていただいている間に電気を暗くして準備。
入浴後、ベッドに入ってもらいましたが強い緊張が感じられたので、ベッドに入ってからもしばし雑談。
おしゃべりしているとだんだんとリラックスされてきたのがわかったため、少しずつ前戯を開始。
痛みの緩和とセックスの気持ち良さを知っていただくため(苦手にしないため)に、いつも前戯はかなり丁寧に実施。
マナさんも十分に濡れていたいただくことが出来たので、さらに痛み緩和のための潤滑ゼリーも併用していざ。
プレイ詳細は省きますが、マナさんも無事にほぼ痛みなくご卒業できました。
終わった後にも、セックスのこと、男性のこと、これまでいろいろ疑問に思ってらっしゃったことの質問をいただき、私なりの考えをお伝え。
色々と満足いただいてお帰りいただくことができました。
マナさんなら間違いなく今回の処女卒業サポートをきっかけに、さらに飛躍できると確信しております。
こちらこそ、楽しいお話をありがとうございました。
レポ-トをお読みいただきありがとうございました。
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匿名ですので、ご相談からお気軽にいただければと思います。