処女卒業サポートレポ 7/18（お悩み：彼氏との初エッチ）

こんばんは。処女卒業サポート東京のサポーターの大志です。

最近、資格の勉強に気合を入れていて、なかなか処女卒業サポートのレポートを書けておりませんでした。
一次のテストも終えて少しだけ余裕が出てきたので、久々に更新してみたいと思います。
ブログを更新していない期間「まだサポート続けてますか？」というご質問が添えられたお申込みを何度もいただきました、ご心配(?)おかけして申し訳ございませんでした。
ブログを更新していない間も変わらず週に1回ほどのペースではサポートを続けさせていただいてます！
今回は7月18日にサポートさせていただいた方のレポートをしたいと思います。

今回サポートさせていただいたナナさんは26歳OLの方で、お悩みタイプとしては④彼氏との初エッチに向けて処女を卒業しておきたいと類似してました。
月末にやっととれた夏休み、初めての彼氏と楽しく旅行したい！でも、処女でひかれたり、下手で嫌われたりしたくないというのがお悩みのようでした。

当日は、上野で待ち合わせ。時間は夜。
メールでこちらの特徴をお伝えし、待つこと数分。
「大志さんですか？」とお声がけいただき、ナナさんと初対面。
ナナさんは身長少し低めのかわいらしい、何より服装がお洒落な方でした。
緊張をほぐすために、事前に軽く飲みたいとのことだったので、お話もかねて静か目なお店へ。
お酒がそろったので乾杯、軽く自己紹介。
ナナさんは女子高→女子大の流れで男性経験がないまま社会人という処女卒業サポートあるあるの方。
職場はおじさまが多く、出会いがないまま気が付けばアラサー初年度（25歳）突入。
慌ててマッチングアプリを始めて、やっとの思いで彼氏さんができたとのこと。
ナナさんは、男の私から見て間違いなく素敵な女性でこの歳で初彼は不思議でしたが、人生はめぐりあわせですからね。
この歳まで処女できてしまったのがお悩みで、彼氏との初エッチ前に処女卒業サポートを受けたいとのことでした。
私からは、別に全ての男が処女に引いたり、面倒くさがったりするわけではない旨説明。
彼氏さんに処女だと打ち明けてしまってもいいのでは？と確認するも、ナナさんはNO。
端的には、せっかくの恋愛を楽しみたいのに、26歳処女＝責任＝重いと思われてしまうリスクは避けたいとのお考え。
ナナさんの決意を確認したところで、ホテルに向かうことにしました。

初ラブホテルの物珍しさからか、すごいすごいとテンション高めのナナさん。
ですが、お風呂をご案内したところ、さすがに少し緊張気味。
リラックス＆痛みを避けるためにも、あったまってもらうべく、少し入浴。
（痛みを抑えるための方法論は処女卒業サポートお悩み例②処女喪失の痛みが怖いをご覧ください。）
私も軽くシャワーを浴びた後、電気を暗くしてスタート。
官能小説ではないので、詳細なプレイ内容は控えますが、ナナさんは感じやすい体質のようで助かりました。
入念な準備の後に挿入に至りましたが、痛みも全くないようで一安心。
無事ご卒業とあいなりました。
ここまでいくとナナさんも少し余裕を取り戻したようで、どうせならテクニックも少しとのご要望。
一般的な手コキ、フェラチオや騎乗位のやり方をご教示し、ホテル退出。
（テクニック関係は処女卒業サポートお悩み例⑤処女卒業＆テクニックが欲しいをご覧ください。）

なぜかもう一飲みとの流れになったので（ナナさんはお酒好き!?）、もう一軒。
もちろん、処女のご卒業を祝して乾杯！
緊張が解けたのか、一軒目よりずっと饒舌なナナさん。
楽しい話をありがとうございました。
これでこの日は終了。

彼氏さんとのご旅行は8月頭の土日なので、今週末のはず。
楽しい一夜を過ごせることを陰ながらお祈りしております！

お読みいただきありがとうございました。
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匿名ですので、ご相談からお気軽にいただければと思います。