処女卒業サポートお悩み例③高齢処女を卒業したい
処女卒業サポートを受けられる方で、意外と多いのが高齢処女を卒業するために、というご依頼です。
もし、高齢処女がコンプレックスや悩みになっているなら、ぜひサポートを受けるべきです。
また、高齢処女の方で合わせて気にされる方が多いのは、処女喪失時の痛みです。ですが、痛みはきちんと対応することで極小化することが可能です!
処女卒業サポート東京ではこのようなお悩みの際にどのようなサポートを行うのか、今回は、キャリアウーマンにまい進した結果、処女のまま35歳を迎えてしまったが処女を卒業したい、でも痛みは怖いまきさんへのサポートを行った際の事例をご紹介します。
まきさんは社会人13年目のバリバリのキャリアウーマンの方で、お悩みとご要望の概要は以下の通りでした。
- 希望の職種で仕事が楽しく充実していたため、恋愛よりも仕事に打ち込んできた。
- ところが最近、周りの独身友達もほとんどいなくなり、このまま仕事人生で良いのか漠然とした不安を覚えるようになった。
- 一念発起して婚活を始めようと思っているものの、ここまでくると最悪一生独身であることも覚悟はしている。せめて一度セックスを経験しておきたい。
- 婚活においても、さすがに35歳で処女というのは引かれると思っており、その意味でも早く卒業しておきたい。
- ただ、歳を重ねてからの初体験(処女喪失)は痛みがひどいと聞いている。痛みを極力抑えてくれるということでこちらで処女喪失サポートをお願いしたい。
いわゆる高齢処女のまきさんからの、痛みを極力抑えてほしいとの処女喪失サポートのご希望でした。
”痛み"の原因は、年齢に関わらず主に①身体・性器の緊張(かたさ)と②潤滑液の不足によるものです。
問題は、人は年齢を重ねるにつれ身体・性器の柔軟性が失われる(また性器組織が癒着する)上、潤いも減ってしまうことから高齢処女の処女喪失は痛みが強くなりがちです。
痛みを緩和するための対処法は年齢に関わらず同じです。
まずは、①身体・性器の緊張(かたさ)の緩和です。
身体の柔軟性・伸縮性の獲得には、単純ではありますがやはり血流を良くすることとストレッチが大変に効果的で、即効性もあります。
まきさんの場合、お申込み後すぐのサポートでしたので、サポート当日に温浴→マッサージを入念に行うことで柔軟性を向上しつつ、リラックスいただけるようにいたしました。
緊張からもお身体が固くなっていたようですが、私の過去の婚活チャレンジ時の失敗談により、いくらか緊張をほぐせたようで良かったです。
②潤滑液の不足については潤滑ゼリーを活用いたしました。高齢女性の場合、どうしても性器が濡れにくくなってくるので、潤滑ゼリーは何より重要です。
なお、潤滑ゼリーについては身体に優しいものをこちらで事前に準備しておきますので、ご安心ください。
いつもはさらにサポート当日までのオナニー練習(感度向上)もお願いするのですが、今回はお申込み後すぐのサポートでしたので割愛となりました。
ベッドに入ってからは、テクニックがものを言います。
生々しくなるので詳細は省きますが、少しでも感じて濡れていただけるよう、1時間かけてかなり丁寧めに前戯をさせていただきました。
加えて、性器への挿入にあたっても、かなり時間をかけて指でほぐすようにいたしました。前戯に加え、指でいかにほぐしておくかが痛みを抑える上で重要になります。
結果、まきさんがご心配されていた処女卒業時の痛みについて、ほとんど感じない状態にまで抑えることができ、無事ご卒業となりました。
僭越ながら婚活にあたってのアドバイスもいくつかさせていただき、非常に満足してお帰りいただけたと思っております。
これからのまきさんの人生が、お仕事も恋愛も幸あることを願っております。
お申込みおよびお問合せは、こちらのフォームよりお願いいたします。匿名ですので、ご相談からお気軽にいただければと思います。