処女卒業サポートお悩み例⑤処女卒業&テクニックが欲しい

最近の処女卒業サポートのご依頼として多いのが、処女卒業サポート時に処女卒業だけでなく、テクニックも教えてほしいというものです。
以前から、彼氏との初エッチに向けて、彼氏を喜ばせるテクニックが欲しいとの優しい思いからこのようなご依頼を受けることはたびたびあったのですが、最近はパパ活に向けて、このようなご依頼が増えております。
処女卒業サポート東京では、彼氏やパパに喜んでもらえるテクニック獲得に向けどのようなサポートを行っているか、今回は海外留学の夢に向けてパパ活を始めるべく、処女卒業と合わせてテクニック獲得を希望するはるかさん18歳への処女卒業サポートで紹介いたします。

はるかさんは大学生1年生で、ご要望の概要は以下の通りでした。

  • 夢である留学に向けて、できるだけ早くお金を貯めたい。
  • 友達もやっている大人の関係でのパパ活が最良の手段と考えているが、まだ処女である。
  • また、安全のためにも、手間節約のためにも、少ないパパとできるだけ長い関係を維持したい。
  • パパ活に向けて処女を捨てたい。さらに、長期の太パパをゲットできるよう、テクニックを教えてほしい

はるかさんのケースでは、処女卒業サポートに加えて、男性が喜ぶようなセックスのコンサルティング・ティーチングを行いました。
基本的に、セックスにおいて女性はどちらかと言えば受け身で良いと言えると思いますが、当然受け身過ぎること(いわゆるマグロ)は大変不評(リピートの望み薄)で、女性が能動的に行う①前戯、②手コキ・フェラチオ、③騎乗位の3つは少なくとも抑えておくべき女性側の必須テクニックと言えます。

前戯については、丁寧さと焦らしが重要で、基本男性が女性に行う前戯と大きな差はありません。
特に触り方・舐め方(フェザータッチ、全身リップなど)についてはとにかく実践して感覚をつかんでいただくしかないので、とにかく私の触り方・舐め方を真似してもらい、実践により身に着けていただきました。

手コキ・フェラチオについて、まず覚えるべきはNG行為。歯を立てる、皮を引っ張りすぎる、睾丸を乱暴に扱う行為は、男性にかなりの痛みを伴うため、パパのリピートが期待できなくなる絶対NG行為です。
ご存知の通り、ペニスや睾丸はデリケートな生き物ですので、歯を立てられたりすると痛みで快感どころではありません。男性に痛みを覚えさせないことはパパ活にあたっての最低条件ですので、このための動かし方を必須事項としてマスターいただきました。
その後は、男性の快感を上げるためのテクニックとして、基本的な導入(握り方、舐め方、咥え方)、舌の使い方、唇の動き、吸う強さ、アゴが疲れた時のつなぎ方などを、はるかさんの指で疑似フェラ体感いただきながら学んでいただきました。
自身の指での体感のおかげで、はるかさんもやり方がわかりやすかったようで、かなり早くフェラチオに慣れていただけました。あとは、男性によっても感じるポイントや動きが異なるため、一辺倒ではなく、男性の反応を見つつ攻めることが重要という基本事項もご認識いただきました。

騎乗位については、動き方が重要です。
女性がやってしまいがちなのが、騎乗位した状態で体を前後させる動きですが、こちらは女性の快感が強いものの(クリトリスも刺激できるため)、男性の快感は薄いです。男性の快感にはペニスをこする動きが必要になるため、上下させる動きが重要になります。はるかさんには騎乗位で上下に動くやり方を学んでいただきつつ、咥えて足が疲れた時のつなぎ方、男性にも動いてもらう方法などを共有させていただきました。なお、あまりに勢いよくしてしまうとペニスが抜けた際に、勢いのまま女性のお尻にペニスが押しつぶされ、男性側が大ダメージを負うことになる(実際にペニスが折れた事例あり)ので、避ける動き方も当然マスターいただきました。

以上、生々しい説明をいたしましたが、男性と長期の関係を築くためには、当然肉体的なテクニックだけでは不十分です。
男性も当然ながら人間ですので、より愛されるためには、パパにもう一度会いたいと思ってもらうためには、人間的に好きになってもらうことが必要です。
こちらは言わずもがなではありますが、好意を持ってもらうための会話テクニックについても、僭越ながら教示させていただきました。

さらに重要なのが、セックス時の女性らしい反応です。
男性というのは女性に比べて、はるかに征服欲・支配欲の強い生き物で、自身のテクニックやペニスで女性を感じさせる・イかせることに至上の喜びを見出します。長期太パパを獲得するのに、この欲をくすぐらない手はありません(彼氏でも同じです)。
基本的に、男性に攻められた時には、演技であってもある程度の"感じてる感"を出す必要があります。はるかさんには実際に女性が感じた時にどのような声や性器の動きになるかを教えつつ、"感じてる感"の出し方を学んでいただきました。
なお、演技ではなく本当に感じるようになるに越したことはないので、はるかさんにはそれ以降もオナニーでもよいので自身の性的な開発を継続するようお願いしました。
(余談ですが、実際にイく感覚を知りたいとのご要望があり、はるかさんとはさらに何度かお会いし、無事にオーガズムを感じるまでになっていただくことができました。)

一方で、パパ活のように見知らぬ男性との初セックスでいきなり感じろというのも、女性にとっては相当酷な話かと思います。
その場合にはウブさを演出し、まだまだ"未開発"であることをアピールする方針に切り替える(こちらも男性の征服欲を刺激します)ことが次善策ですので、はるかさんにはその方法論についても学んでいただきました。
うぶアピールは口下手がむしろプラスの印象に働きうるので、男性とのコミュニケーションに自信がない方にもオススメです。

前述のとおり、はるかさんとは処女卒業以降も何度かお会いしお話を聞いておりますが、無事に太パパを獲得し、夢に向けて貯金を頑張っているようです。

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